重い溜息・・・と遅刻 byあゆみ

3連休で、まさこちゃんと遊べるのを楽しみにしていましたが・・・

 

精神面で疲労困憊、自分をいたわる余裕をなくしていました。

 

いろんなことが突然すぎて、人間って・・・悲しいな、と。

 

いつか必ずやってくる死を遠くにおしのけて恐怖を知らずに生きてるときって幸せなんだな、とも。

 

太陽の下を汗をかきながら歩けるって幸せだったんだ。

ご飯を食べれるって幸せだったんだ。

自力で呼吸できるって幸せだったんだ。

ただ相手が存在してるだけで私にとって幸せなことだったんだ。

 

そう思うと・・・どっと疲れた時のような重いため息がでます。

 

相変わらず遅刻・・・でも褒められた

 

昨日まさこちゃんが短い時間しか会えないにもかかわらず北九州に来てくれたのに、待ち合わせの9時、私は寝てました。

9時15分すぎ、パチっと目が覚め、(パチっじゃないよ・・・遅刻だよと思いながら)慌てて出かけました!

車で今向かってることを伝えると、

 

「あゆみんちゃん、支度が速くてスゴイ!」

と褒められました。

 

あゆみんちゃんってスゴイの?あゆみんちゃん30分以上遅刻してるのに・・・

 

なんか褒められましたけれど、いつも遅刻する私に、支度が速いと褒めてくれるまさこがスゴイんですけど

 

こういうときに愛情の深さを感じます。

まさこちゃんの優しさがなければ私の人生は大変生きづらいものになってたでしょう。

私が日々大切に生きてなくても、日々私を大切にしてくれる人がいて、幸せです。







 

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