1998年 アメリカTV映画 『ジーア/悲劇のスーパーモデル』 レズビアン映画

 

~あらすじ~
ジア(アンジェリーナ・ジョリー)は
ファッションモデルになるためにニューヨークへと出た。

いくつかのオーディションを受けた後
最も有力なモデルエージェントにそのワイルドな魅力を見出された。

ジアの強烈な魅力は瞬く間に彼女をスターに押し上げた。

ジアだけしか持たない特有の魅力は
カメラマン・アシスタントのリンダ(エリザベス・ミッチェル)にも強く影響し、
ジア初めてのヌード撮影の後、ジアとリンダはベッドを共にした。

しかしリンダはジアほどバイセクシュアルの要素は濃くなく、
程なく2人は共に行動しなくなる。

ジアはモデル稼業を続けるためのエネルギーに飢え、
リンダと共に過ごせない寂しさを麻薬で紛らわすようになった。
それが彼女の悲劇の始まりだった…

wikipediaより

 




 

~まこの独り言~
この映画は、
私が大好きな女優アンジェリーナ・ジョリー(以下、アンジー)の主演作です。

アンジーを最初に見たのは
ウィノナ・ライダーがプロデューサー兼主演した
映画1999年作品『17歳のカルテ』でした。
(この作品で、アンジーはアカデミー助演女優賞を受賞しました)

 

その頃の私は、休日は毎週のように映画館へ行っていて
『17歳のカルテ』は映画の日となる1日の日に見た2作品の内の1つでした

もう一つの作品を思い出せないほどの
アンジーの圧倒的な演技力に驚いたのを覚えています

 

その後、アンジーに興味を持つようになり
彼女の過去の作品を見た中にこの『ジーア』もあったのです

実在の人物を題材にした映画でしたが
その当時のアンジーの自伝的な映画ではないかと
思わせるほどの強烈な印象が残りました

 

できたら、2作品とも見てもらいたいな…




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