あゆみんと付き合いだして間もない頃
北九州の門司港でデートをした際に行った
カフェの本棚にあった本
「魔法の杖」
~本に質問をしてページを開くとその答えが書いているというもの~
あゆみんから
やってみてと促され
質問したい内容は浮かんだけれど
もしその答えが残念なものになったら
立ち直れないかもしれないと思い
声に出さずに
「あゆみちゃん(最初はそう呼んでいました)とずっと一緒にいられますか?」
と聞いてページを開くと
「お茶の葉はクローバーのかたちに―
まちがいなく、イエスです」
という言葉が書いていました。
イエス
だけでなく
ま
ち
が
い
な
く
ですよ
「クローバー」は
二人が付き合う前に
あゆみんが家族でBBQに行った場所で
四葉のクローバーを探して
(あゆみvoice⇒四つ葉を見つけられなかったらまさこと縁がない、みつけたら付き合える、という願掛けをしていたので見つけられないなんてあってはならぬという状況。姉や叔母はいっぱい四葉を見つけていたのに、私の前にはなかなか現れてくれませんでした。)
(あゆみvoice⇒やっと見つけた四葉をポッケに入れてたらカメラ好きの叔母が撮ってくれました!)
(そうそうこの写真をまさこに送りつけました。)
生まれて初めて四葉のクローバーを見つけて
私にその画像を送ってきてくれて以来
二人の間でも幸せのシンボルになっていて
あゆみんと付き合い出して
彼女への最初の誕生日のプレゼントも
四葉のクローバーのネックレスだったので
(髪ボサボサですね。すっごい嬉しかったプレゼントです!つけたよ~の写真を車の中で撮りました。)
本のそのページを見た瞬間に
驚きと喜びで胸がいっぱいになったのを
おぼえています
じゃじゃじゃじゃ~ん
「運命」ですよ
ご訪問頂きありがとうございます
参考にどうぞ
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