レズビアンの妊活 情報を増やしたいので書き続けていきたいです

まこちゃんと付き合うようになって、「子供を育てる」イメージを明確に描けるようになりましたが…

それまでは考えが浮遊しすぎて、日本にいたら結婚も子供もできないな!だったら、移住した方がいいよね?みたいに、恋愛・結婚・出産目的のためだけに日本を脱出することをどこかで考えていました。

 

君は根無し草・・・

友人にそれを言うと、
「ちょっと馬鹿じゃないか?君。仕事ややりたいことがあって日本を出るならそれはいい。でも結婚・出産、それだけが目的でならきっと君は根無し草のような人生送るよ。」と言われました。

男の友達ですが、ここまでグサっといってくれる人も珍しいですね~

20代半ばに半年付き合ってた彼女に振られたショックもあって、私は本当に病んでたんだなあと思います。

現実逃避・・・。

私に足りなかったものは何だろう

学生時代に、ビアンの子、ゲイの子、トランスジェンダーの子は少ないながら周りにいたのでしょうが、気づきませんでした。

自分と同じく女性に生まれ、恋愛対象が女性の人に出会ったのは大学に入ってです。

遅かったなあと自分でも思いますが、小学生・中学生・高校生だった私はあの時どうやったら、同じタイプの友人を作れたかな?友人じゃなくても知人くらいの人を。

 

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高校時代は初めて同級生に惹かれる体験をしました。

好きだから手をつなぎたい、好きだから触れたい。

そんな欲望はあるのに、告白して「付き合ってください」なんて言えなかった。好きと伝えることが精一杯だったと思います。

女子同士が付き合うこと、それは私にとってもリアルな感覚がなかった。

勇気がないとか傷つきたくないとか、そのもう少し前のところで私はつまずいていたと思います。

 

レズビアンが子供を育てること

これも学生時代の恋愛と一緒で、リアルな感覚がないことで自分の希望が見えにくくなっていました。

みんなと違うとか、変なんじゃないか?とかそういうことにつまずいていたのではなく、

イメージできないことでネットの情報からも自然と遠のき、目に見える世界で自己完結させようとする。今でも同性同士で子供を育てている人はネットでしか知らないですし、私の壁は私の勉強不足もありますが、可視化されていない環境でした。

 

リアルな感覚がない…イメージがわかない…そこから出発するのは難しい。

ただ、私はもう十分大人。自分の幸せは自分で選ぶ。チャレンジする。希望は自分で作る。

…とは言っても…

この道にチャレンジできるのはまこちゃんのおかげです。私たちは福岡に住んでますが、同性同士で妊活・育児をしてるカップルを知らないこともあり未知です。まさこの強さが私の支えです。

また情報が少ないといっても、もう10年以上前からレズビアンカップルの妊活・育児ブログがネット上には存在しています。

私の目には入っていなかったけれど現実のどこで想いを果たしている方たちがいる…。

ネットやテレビの中の人ですが「同じ人がいるし、結構前からいた!」というのは励みです。

「こどもがほしいから~女同士のカップルが精子バンクで家族をつくる記録~」
というストレートなタイトルで、詳しく妊活について綴ってあります。2005年の3月からスタートしたブログのようです。

(勝手にリンクしていいかわからないので気になる方はタイトルで調べてみてくださいね)

増原さん・東さんはメディアによく取り上げられていますが、妊活中です。(※2017年12月にカップルを解消しています。)

女どうしで子どもを産むことにしました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

 

私たちも情報が少ないことで前に進みにくかったので、次の誰かのチャレンジにつながるような内容をこれから定期的にアップできたらと思っています。

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